2013年4月30日火曜日

練乳最高(^O^)

おはようございますp(^-^)q

Facebookにも投稿しましたが、これは短期間でなくなること間違え無し!の商品だと思います。
さあ、コンビニにgo!

2013年4月19日金曜日

本当に京都、好きです

お久し振りです。

Facebookを始めて1年を少し過ぎたかと思います。
本当にのんびりと進めていましたので、ソーシャル人の皆様に比較して友達数も
さほど多くありません。
こんな私も、本日ようやく?友達100人を超えました。
これもソーシャルオジサンズのお蔭ですね。

私の投稿には、比較的京都が登場します。
もう、大好きです。
住みたい。
毎年京都市にふるさと納税してます。
何時かは京都市の住民になりたいですね。

海外にも京都ファンは非常に多い。
例えば、ある要人を日本に招きたいと考えた時、必ず標準オプションで
京都市内観光を付けると、二つ返事で来日してくれると聞いた事があります。

京都を感じると、日本を理解できる。自分は日本を誤解していた。
京都に来て本当に良かった。と、話されるそうです。

何故、京都に心奪われるのでしょうか?東京では駄目なのでしょうか。

これは個人的な印象ですが、京都はイメージよりも新しいものを取り入れる力が
備わっています。加えて守るべき伝統や先人の想いは守る。
世の中がどう変わろうと軸はぶれないが、変えるべき所があればスパッと変える。
その加減が海外観光客のハートを掴むのだと思います。

このさじ加減、これからの日本人に必要な考え方じゃないかと思いました。
自分に何が出来るかを理解して、新旧入れ替えてバージョンアップ出来る人が
増えればこの国も良くなると思いますよ~。

タイトルが京都…なので、写真を幾つかご紹介したかったのですが、
別の機会に改めて…。

2013年4月15日月曜日

これまた再度投稿…


アロマセラピーアドバイザーとして、
社会保険労務士として情報発信出来る事・・・。


多くの人が労働者として会社に雇われて仕事をしています。
そこでは様々な人間関係が。十人十色ですから、
合う人合わない人が出て来るのも当然ですね。


この人とは合わない、と思う。何故ですか?

自分と好みが違うから?
会話が噛み合わないから?

業務の指示方法が解りにくいから?
上司として又は部下として、業務遂行能力が無いから?


これらは全て相手に問題があるのでしょうか?
自分は絶対に非が無いと言い切れるでしょうか?

話を元に戻しますが、この人とは合わないと思う、
その瞬間からストレスが生じますね。
ここから先、道が分かれますよ、心掛け次第で。

嫌だ嫌だ、と自分の中で思い続けてしまう人は、
調を崩すでしょう。
しかし、お互いの違いを理解し受け入れるように
自分自身を調整出来る、言い換えれば、
カッとならないように頭で考えず心で感じるように
訓練すると、嫌だな、が一瞬で済んでしまうかも
しれません。

案外、合わないと思ってる人って自分と似ている所が
多いのかも知れません。
で、あれば、自分一人でモヤモヤするのはつまらないと
思いませんか?
そんな時は、アロマセラピーで心の調整をします。
自分が前向きになれる、ギスギスした心を解き放ち
落ち着いて物事を考えられるようになれる、
をポイントに薫りを選びましょう。

一般的にこの薫りはこういう効果が期待されていると
目安がありますが、それは個人差があります。
ご自身で、これだ、と言う薫りを選ぶのが一番だと
思います。


ただ、合わない人が、言葉の暴力、
言い換えればパワーハラスメントとも取れる
態度を取る人なら早く逃げた方が良いです。
こういう人に自分を殺してまで合わせる必要は
全くありません。
セクシュアルハラスメントも同様です。
これは、男女雇用機会均等法で禁止規定がありますが、
現段階でパワーハラスメント規制法に類する法律は
存在しません。残念ながら。
企業単位では就業規則等で禁止事項を設けているとは
思いますが、やはり法整備が求められると思います。


自身の心が傷つく前に対処する、あるいは傷ついた心に
ゆっくりと時間を掛けて安らぎをもたらす。
アロマセラピーにはその両方が出来ると思っています。

タイトルを修正、改めて投稿します。

人間やっぱり自然に生かされているんですよね。

大袈裟かも知れませんが、地球上に植物が無かったら酸素が作られません。
森が無ければ豊かな水は出来ない。それは魚が住める環境が生まれない事を意味します。
森と川と海、全ては繋がっているのです。

その恵みを受けて我々人間は生かされている、と考えるようにしなければならないのではないかと思います。人間のお陰で自然が存在する、これは誤った認識です。
だから、生かされていると考え、動植物に感謝する、古来日本人が心掛けていた八百万の神に感謝すると言う生き方は決して間違えではない。
むしろ、今こそ見直すべき時が来ていると考えています。

私は平成19年の社会保険労務士試験に合格し、翌20年1月1日付で正式に社会保険労務士として登録されました。当時は社会福祉施設の事務員でしたが、この試験に合格する前から給与計算、経理業務、労働社会諸法令に基づく諸手続きはこなしていましたから、10年程度の実務経験は積んでいます。

昨年4月に社会保険労務士事務所を開業、同年12月に社会保険労務士法人シグマ総合事務所の法人社員となり、現在に至っています。
面倒な給与計算、労働保険や社会保険の書類作成はお手の物です。
その他、人事労務相談や就業規則の見直しなど、中小企業のお抱え社労士目指してます。

二足の草鞋、と言いますが。社会保険労務士ともう一つ何か・・・と思った時に、
自分の嗅覚の強さを活かして、アロマテラピーの勉強をしようと考えました。

今、この国の労働者間で「メンタルヘルス」が蔓延しています。

感受性は人それぞれ。昔の体育会系の上司が現代人の若者相手に自分が新人の時は気合と根性で乗り切ってきたからと同じことをしても受け入れて貰える訳がない。
結果、新人は心をズタズタにされる。
でも、これが社会の現実とも言えませんか?世の中そんなに甘くない。嫌なものからは逃げたい、でも逃げられない・・・。
結論としては自分の心を強くする、調整できるようにするという方法しかないかもしれません。

この自分自身の心を強くし、調整できる処方箋となると期待されるのがアロマセラピーです。

是非とも皆さんに自然の力で正常な心を取り戻して欲しいと願っています。

今、とある試みを計画中です。Facebookにも業務内容について掲載していますので
是非ご覧頂き、ご興味持たれましたらご一報下さい。